忠義者のヨハネスなどとも訳される。王様に振り回される忠臣の話。
忠臣ヨハネス
忠臣ヨハネスはグリム童話のひとつ。ある王の下に、ヨハネスという男が仕えていた。忠実なヨハネスは王からの信頼も厚く、「自分が死んだら、息子にこの城のすべてを見せてやって欲しい。ただし、一番奥の部屋だけは見せてはいけない。あの部屋には金のお城の王女の肖像画が飾ってあり、一目で恋に落ちてしまう。そのために災難に遭うだろう」と遺言をされていた。王が亡くなると、ヨハネスは遺言の通りにするが、新しい王は好奇心に負け、奥の部屋を開けてしまう。金のお城の王女を愛してしまった王は、ヨハネスとともにあらゆる金細工品を船に載せて王女に会いに行く。
Copyright (c) 2010
chusinjohanness.guvengaleri.com
All Rights Reserbed.